梅雨が来たら次はアレすよね
つかあれですね、ブログ書いてて思うんですけど、
かなり力が入っちゃって、よっし頑張って書くぞと思ってたエントリーは、さほどリアクションなくて、
これほんとどうでもいいんだけど、ちょと言いたいみたいな事のほうがリアクション大きいって、これなんなんでしょね。
先日のどうでもいい話は、いろんな人に、感想もらったりしたんで、それはとってもありがたいんだけど、
でも、褒められるとこそこなんだ的な微妙さは残る。
友達のバンドマンが「練りに練って、これだって思った曲があんまり受けなくて、鼻歌まじりに5分ぐらいでさらっと書いた曲のほうが評判いいのはなんでだろ」
などどぼやいていたのを思い出す。それも一つの真理なんだろか。
ま、このブログはそんな大層なもんではないので、比較するよなもんでもないけど。
そして梅雨に入ったね。
どうせならパパッと入ったほうがいい。
それが終われば夏だ。
今年の夏はいい夏になるかなあ。
あ、よく考えてみれば個人的には夏はそんな好きではない。
食べ物で言えば、僕にとってのワカメみたいなもの。ソバとかサラダとかに入ってるでしょ、ワカメ。あれなんで入ってるのか分かんない。別に好きではない、でも残すほど嫌いでもない。同じようなジャンルの食べ物にタケノコがあるんだけど、あれも僕には分からない。
夏も実は同じようなもので、好きでも嫌いでもない。暑いぶん、少しいイヤ。みたいな。
自分としてはそうだけど、なんかみんな、周りの人、夏が来るっていうと盛り上がるね。
周りの人が盛り上がってるのは、見てて気持ちいい。
なので、今年の夏もいい夏になるかなぁ
などど言って見る。
あ、ご連絡、ことしの夏のひたちなか、去年の夏に続いて「よい天」出店す。よろしくす。