「音楽と人」

雑誌の「音楽と人」に甲本ヒロトX峯田和信。
読んだらとっても、素敵だった。
二人は多分どっかでは出会ってたし、何度かはすれ違ってるけど、ちゃんと話すのは始めてで、
全然違うようにも、やっぱり同じ芯が通ってるようにも見えるこの対談は、ほんといい。
こういう歴史なら、なんぼあってもいいな。
どんなに時間かかってもこうやって後からクロスしるんなら、待てるなあ。
待ってるだけじゃ駄目だんだろな、
先輩も後輩も、相当にギラギラとキラキラと輝いてないと、そんな物語にはなんないよね。
僕はこれは素敵な事件だと思うし、ちょっとした奇跡で、めったやたらに無いイイ話だと思うんで、よかったら。