告白

ホリエモンがCD出す。
インディーズから出すって。
メールとかで問い合わせ受ける、いろんな人から。
告白するけど、実はウチから出るって、知ってた?


えーと、ウソ、ウソ。
自分でもどんな意図なのか謎ですが、単に冗談です。
どっから出るのかまだ知らないですが、違います。
これは揶揄とか冷やかしとかでなく、問い合わせに対する答えです(ホントホント


「日記みてますよ」と声をかけられる事が多くなった。
最近は照れ隠しにこう答える事にしてる、
「人の日記を勝手に見るってえのはどういう料簡だ」なんてね。
「だって公開してるじゃないですか」
「やかましい、俺の日記は俺の日記だ」などど絡んでみたり。


今日は昼頃に、他人を中傷するコメントを削除。
ものがなしい。
何が悲しいのかをよく考えてみる。
自分のブログが余所の人の悪口いう場所にされたからだろか、
言いっぱなしで書き逃げ放題の仕組みがヤなんだろうか、
書いた人はどんな気持ちで書いたのか想像するから、悲しいのか、
まぁいろいろと考えてみる。
最近は平和だったので、耐性がないだけかもしんない。
ここのブログはそんな事ないよな、なんて勝手に安心してただけかも。
一番分かんないのは、余所の掲示板やここのブログや、とにかくそんなとこで、
そんな事いっても、何にもなんないのになあと、思う。
何も始まらない、何も解決しない。そんな事も求めてないか。
多分、なんか悪口いったとして、「胸がスーッと」もしてないだろうなぁ。
スーッとくらいすればね、役に立ったと思うんだけど。真面目に。
なんかそうでもないような気がすんだよなぁ。それが一番悲しい。


ま、ま、いんですけどね。
みんな、そんな事言われても困るでしょ。
だって読んでる人のほぼ全員にとって、心当たりない事なんで。
コメント書き込む人って、ブログ読んでる人の数の何万分の一だもんね。
不適当なコメント書いちゃう人はさらにその数千分の一ってとこかなぁ。
だからほぼ全員にとって、心あたりないんだよなあ。すまぬ。

昔、中学校で、あまりにも欠席する生徒が多くて、教室にいる生徒全員が怒られた事あった。
「今日も10人休んでるぞ。おまえらしっかりしろ」
しっかりしろって言われたってさ、ちゃんと出て来てる生徒にいってどうすんのよ。
文句あるんなら休んでる人にこそ、言ってよ。
そんな具合の話だね、この話。
そうなのよ、それは重々分かってるの。
でもね、自分の日記に思ったこと書いてもいいよね。
以下、
「やかましい、俺の日記は俺の日記だ」
「だって公開してるじゃないですか」の二行無限ループ。


相も変わらず、こんな調子。
毎度、お付き合いいただいて恐縮です。
多分、この先もこんな調子だけど、よろしければ。