忙しいとか忙しくないとか

ワールドカップがあったり、珍しくレコーディングにいったりで、
なんだかんだと更新する暇がないような。
そうではなくヤル気の問題のような。


「忙しいですか」と聞かれることはかれこれ8年くらい前から。
そのたんびに「それほどでも」と答えてきた。
平気そうな風を装ってるのではなく、実感。
時間は24時間しかないし、自分の体力は決まってる。いろんな意味でキャパは決まってる。
もちろん広げられるように努力はするけど、するけどさ。
仕事が1000個あったって、一辺に1000個出来るはずもないので、
それぞれに優先順位つけて、やれるる事を使える時間の範囲の中でやってきたような気がする。
だから1000個仕事があったって、100個仕事があったって、
実際にやってるのは50個くらいだったり。
どんなに忙しそうに見えても、実際には常に50個の仕事しかやってない、
というか、50個しかやれないんで。それは開きなおりではなく、冷静なジャッジのつもりではある。
だから、忙しいも忙しくないもない、いつも50個くらい抱えて走ってる。
ま、問題は50個って数が客観的にどうなのかって事だけだけど。
そんな調子なので、忙しいですかって聞かれても、「それほどでも」
この話すると、相手の人はいつも分かったような分かんないようなリアクションなんだけど、
アナタはどうですか?