椿屋四重奏とdaimasの日記スペシャル
そうだなあ、椿屋は孤高感つうか、オンリーワン道をいくバンドなんで、
日比谷野音の直前の924に出ない?って誘った時に、
結構早めに、オッケーの返事が来た時は嬉しかったな。
どっかでね、イベントよりワンマンで、どんだけ濃い椿屋ワールドを作れるかって事に
照準を合わせてるもんね。
ああ、思い出した、924の前後も相当忙しかったんだよね。
出番終わってすぐに移動したもんね。
だから椿屋のメンバーだけ、打ち上げのシーンでも一人もいないもんね。
そんな中、出演して、収録された2曲はキッパリ椿屋の世界になってると思うんだけど
贔屓目かな。それは見て判断して欲しい。
「踊り子」は赤、「プロローグ」 は白、そんな照明になってて、そんな絵になってて、ハマってると思うけど。
今日、随分久しぶりにメンバーの皆が事務所に来てた。
年末年始の休みもあったけど、明けたらすぐにリハとかあって、だいぶご無沙汰。
元気そうね。でも中田くんは相変わらす、細身でシャキッと、カッコいいね。
ちょいと風格出て来て、緊張するよ。おっ。
折角来たのに、あんま喋れなかったもん。
あれ、この人はマスマスなんか研ぎすまされて、うっかり寄ってくと斬られそうだよ。
そりゃいい事だよ、ほんに。
今年はどんな年にするんだろか。期待していい筈ですよ。