昼からなんだかんだと忙しい。
川の水は沢山流れてて、勢いもあっていいんだけど、その分やたらデカイ石とか廃木とかも
どんどん流れて来る。
そんな表現で何かニュアンス伝わるのかどうかは不安だけど。


話をしなくてはいけない件が沢山有り、電話したり直接つかまえたり。
楽しい件も煮詰まる件もあるんだけど、奇跡的に全員と連絡がとれる。
一人と電話して、終わりそうになるころに別の一人からかかってくる。
その電話が丁度終わる頃、お次の一人から着信。
あら、タイミングいいじゃない。
そいいう事って時たまある。
なるべく大袈裟に喜ぶ事にしてる。


電話の連鎖の四人目は家から。
家内から電話があり、
「熱が出て、寝込んでる」とのこと。
えっと、どっち。上の子、下の子。
本人でした。母親でした。
それは大変。
ほっておいたら一家全員、夕食無し。
取り急ぎ帰宅。


ピザとチキン。
ハム太郎の絵皿がオマケでもらえるので、子どもたちは喜ぶ。
なぜか二人とも耳だけ食べる。
ピザは好きなのだが、端だけ食べる。
僕はぢっちかというと、端を残したいタチなので、それは好都合。
でも、真ん中だけ食べて、端を渡し続けるって絵は、
他人からみると、とても悪い親って感じで、
おおっぴらに見せる勇気はないなぁ。
ほんとに好きなのよ、耳だけ。


風呂入れて、歯を磨いて。
薬も飲ませて。風邪の薬も。
元はと言えば子ども達が風邪だったんで回って来たんだな。
今度は僕の番だろか。
回ってこないよに気をつけよう。