感想の感想

瞬く間に百件を越えるコメントを頂戴して、かなりびっくりしました。

ありがとうございます。

どのコメントがどう使われるかは、まだ分かりません。寄せていただいたものを全部は使え無い事も想像されますが、どかご了承ください。
実は僕としては、ここで読めただけでもう充分って気になっちゃってますが。
えっ、つくんないつもりかって、チラシは作りますよ。頑張れI君。

こんなに早くこんなに集まるってのはやっぱりネットですね。このスピード感は凄いです。
ちょっと怖いような気さえします。
ウスウス知ってはいたのですが、この伝搬力は良くも悪くもとても大きいパワーですね。今回のようにいい方向で使えるよう、心しておきます。

あまりヘンテコなものもなく、かなり読めるコメント、ニヤリとさせられるコメント、切なくなるコメントなど、大雑把に言って『いい感じのコメント』が集まったことも意外でした。
いえいえ皆さんを見くびってたのではありませんよ。ありません。
もっと垂れ流しっぽいのや、自分のしか分からない文とか、受け狙いのコメントが多いだろうなと思ってたんですよ。
なんかね、広く募集するといつもそうなるんですよ。まぁ募集した場所もアーチストも違う話なので、あまり参考にならないんですが、そんな経験があったので、今回のコメント群の中味には驚いたです。

シロップだからなのか、あの野音のことだからなのか、はたまたこのブログが結構いいトコだからなのか、最後のはちょっと手前味噌すぎですね。まぁ年末モードなので許してやってください。

コメントの中で、僕としては「木下理樹が泣いた夜  K.K. 19歳 専門学生」はかなり面白かったのですが、絶対にチラシには使えそうにないですね。だって怒られそうだから。誰に。誰かに。ここだけでいいです。

タコヤキがマズイ話もいいですね。でもチラシには遠いだろうなあ。

受け方面のコメントだけ気に入ってる訳ではありませんので、念のため。


昨日の日記はコメント募集が大テーマだったので、パッケージの写真のことがそんなに話題になってませんが、あれ良くないすか?
かなり気にってるんだけど。
あれが店に並んだら、目立つと思うんだけどなぁ。違和感を狙ってる訳では決してないです。かなり『らしい』パッケージでないかと思うんですよ。
楽屋というか、ステージ裏での写真です。撮られたのが本番前なのか後なのかは、僕も含めて、みんな想像しましょうよ。
そんなに、なんでもかんでも分かっても詰まらないじゃあないですか。

最後にもいっかい。
ありがとうございました。